人が亡くなると、相続税を支払わなければならない場合があります。これは、正式には連邦相続税(Federal Estate Tax)といいます。ほとんどの州にも支払わなければならない相続税がありますが、こちらは連邦相続税と比べると、かなり少ない額です。

財産が$11,200,000 ドル(2018年)を超える場合、相続税を支払う必要があります。$11,200,000ドルを越える額について、最大40%の税率がかかってきます(2018)。例えば、仮に$12,200,000ドルの財産を所有しているとし、2018年以降に亡くなった場合、およそ $400,000ドルの相続税を払わなければなりません。
法律では、死亡の日から9ヶ月以内に相続税申告書フォーム706を提出し、相続税申告をする事が義務付けられています。その時に相続税の支払いもしなくてはなりません。この相続税申請書を正当な理由なく提出しなかったり、相続税を支払わない場合は、多額の罰金が科せられます。通常、相続税の申告書は、弁護士あるいは会計士が作成します。